裏から撮影した物です。僕もその時気が付いたのですが、染め柄と同じ様な折柄が入って、着物地恐るべきのマニアックさです。

全体を３色の鶴で埋め尽くしてるのに、不思議と地味に見える生地ｄす。

テロテロしてるしてる訳でもなく、硬い風合いでもない、絹らしいしなやかさのある丈夫な生地です。

まずまず地色に合わせたボタン。

様々な姿の飛んでる鶴で埋め尽くされてます。ここまでのアップで、やっと白のドット部分が分かるかと。実は折柄も入ってるんですが、正直近くで見ても、ほとんど分かりません。詳しくは次の写真で。